ミネラルウォーター比較ガイド

ミネラルウォーターに消費期限はあるの?

ミネラルウォーターの消費期限を考える前に、まず消費期限というものがどういったものなのかを考える必要があります。消費期限はJAS法という法律によって定められていますが、JAS法によれば消費期限とは「定められた方法により保存した場合において、腐敗、変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限を示す年月日をいう」となっています。そして、消費期限はメーカーが定めることになっていますから、メーカーごとに期限の決め方は異なるでしょう。ただし、ミネラルウォーターだからといってもJAS法の範囲に含まれないわけはありませんから、消費期限が定められているのが一般的です。

 

では具体的にはどれくらいの消費期限が定められているのでしょうか。これは商品によっても異なり、1年のものもあれば5年のものもあります。消費期限が過ぎれば飲んではいけないかというと、そうとも限りませんが、メーカーが定めている以上は飲まないほうが良いでしょう。ミネラルウォーターを購入する目的は色々あると思いますが、例えば緊急時のために備蓄しておこうという人も多いと思います。その場合にはできるだけ消費期限の長いものを選ぶ必要があるでしょう。できれば5年のものを購入して備蓄しておくのが良いと思います。長期で保存する場合には日当たりの良い場所におくのは適していませんし、温度変化の激しい場所も避けたほうが良いでしょう。